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今思うこと② [日常]

しいちゃんの話の続き。

発見されたのは都内の高級住宅地だったそうで、もしかしてお嬢様!?
と思うほどとても大人しく、きっと愛情を注がれて育ったのだと思います。

人も犬も大好きで、舐める事が大得意!!
ベタベタになっても場所を変えて舐め続け、止めなければ永遠に続けられそうでした(笑)

実家では庭に柵を張って放し飼いでしたが、その性格と特技からか様々な人から声を掛けて貰え、子供達にも人気。泥棒が入ったとしても喜んでしまいそうでしたが、怪しそうな時には吠え、きちんと番犬の役目を果たしていました。


そんなコが何故保護されたのかが気になったのですが、
一つだけ問題、というか我が家の管理が甘かったのか、たまに脱走する事がありましたΣ(・oノ)ノ

柵の下を掘ったり、入口の施錠がきちんと出来ていなかったのか、抜け出して近所をブラブラ。
父が帰宅すると玄関前で座っていたり、「しいちゃんが一人で散歩している」と近所の子が教えに来てくれた時もありました。

私と散歩している時にも一度リードが抜けてしまい、あっ!っと思った時既に遅し、
ニコッと一度振り返り、嬉しそうに走って行った事があります。
あの時の笑顔はとても輝いていました‥。

脱走の度に一家で走り回り捕獲をした事も、今となっては笑い話ですが、もしかしたら脱走したまま迷子になり、彷徨っていた時に保護されたのかもしれません。

時に若い内の好奇心は危険につながります。
実際しいちゃんの脚には、放浪時についたと思われる傷痕がありました。
年齢が上がるにつれて脱走もしなくなりましたが、柵の管理はもちろんの事、止まる事を教えれば良かったと思います。


しつけに関して言えば、恥ずかしながら我が家で統一して行うのは難しく、室外犬となれば尚更。
私も始めの内は熱心に教え、入口の前で止まったり、お座りをする様にはなったのですが、世話する人が変われば犬も変わるのでしょう‥
実家を出て久々に再会した時にはすっかり忘れてしまった様子でした。

生まれ持った性質もあるのでしょうか、しいちゃんは躾をしなくても一度も牙を剥けるような事はありませんでした。
水が大嫌いでしたが、シャンプーをすると固まるものの、暴れたり唸ったりせず。

なのでChaiが牙を剥いた時は本当にショックで、自分の所為だと責める気持ちの方が大きく、最低限の躾をしたつもりだったのに、何故こんな事になってしまったのだろうという戸惑いもありました。

とにかく、しいちゃんは健康で全く手のかからない、手をかけなかった犬でした。

Chaiがちょっと気になるしいちゃん
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タグ: 保護犬
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