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薬 イーケプラ [犬のてんかん]

久々の更新となります(・・。)ゞ
暑かった秋も終わり、すっかり寒くなりました[雪]
都心での11月の降雪は54年振り、積雪は観測史上初だそう!
あまり寒冬とならない事を祈りつつ。


さて、Chaiの薬について。
8月末からイーケプラという抗てんかん薬を追加しました。

結論から言うと、効きました![ぴかぴか(新しい)]


6月後半から攻撃が増え、7・8月は各20回前後の攻撃が出ていましたが、9月は6回(と唸り2回)。
5月以前と同じ位に戻りました。

しかし一筋縄ではいかず、10月は18回。
一旦効果を実感した後に、攻撃が増えてしまいました(ノД`)・゜・。
それに1回ですが、長めの痙攣発作もあり。

イーケプラの長期服用については、3か月程で効きにくくなるのではないかという話も最近でてきているとの事。
新しい薬なので、どの様に耐性が出来るのか等は分かってはいないそう。

その話を事前に聞いていたので、こんなに早く効かなくなってしまったのか!とガッカリ。
値段が高い薬なので、長くは継続できないと思ってはいたのですが‥
どの位高いかと言うと、Chaiが飲んでいる他の3種類の合計額と同じ位します(-∧-;)

効かないのに飲ませる余裕もなく、大学病院の先生に相談。

攻撃が夜中の薬の時に起こる事を踏まえ、手持ちのイーケプラも残っていた為
中止にはせず、1日2回に減量してみる事になりました。
1日3回だったガバペンも同じく減量し、夜は起こさない様に徹底。[眠い(睡眠)]

しばらく様子を見ると、攻撃数は再度減少。
効果は持続していた様です[ひらめき]


夜中に薬をあげる為に起こすと、ボーっとした状態で凝視が始まり、それが攻撃に繋がる。
従って、ボーっとする状況を作らない事で回避可能。

書いてみるといとも簡単な話に見えますが、実際は攻撃と薬とのにらめっこ。
少なくとも11月中はイーケプラも継続なので、実に3か月かけて分かった事でした。


一番初めの頃以外で、毎日の様に攻撃が出る事自体が普通ではない状況でしたが、
一先ず効果的な薬が発見出来た事は大きな一歩です[ぴかぴか(新しい)]

冬は痙攣発作が増える傾向にあるので、そちらの方も考えていかないといけないのですが、
Chaiが今までに試した薬の他で、犬で使用された事のある薬はないとの事。
まだまだ模索は続きます[パンチ]

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タグ: てんかん
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発作と薬 [犬のてんかん]

関東では桜も開花し、大分温かい日も出てきました。

華やかな気分とは裏腹に、この時期は何かと不調なChaiと飼い主です(TT)

1月にガバペンを増量した後、朝は壁を凝視してボヤーっとしたり、眠る時間が長くなったChai。
その反動か、夜になるとイタズラが増え、色々な所を物色し、かじったり引っ掻いたり‥
そこから攻撃に至る事もあります。

大学病院の先生と相談し、ガバペンを元の量に戻したのですが、
そしたら今度は発作が起きてしまいました。2度も。

薬の調整が難しい(´へ `;)

フェノバールの方が攻撃行動に効く事が多いそうなので、次の手の候補になっています。

Chaiはてんかん発作が起きた始めの頃からエクセグランを飲んでいます。
かかりつけ獣医の第一選択薬、というか当時はそれしか扱っていませんでした。

幸いにも飲み始めてからしばらく発作が出ず、現在も発作が出ても軽く済んでいるので、
Chaiに合っているとは思います。
しかし、薬でもう少し攻撃行動が抑えられるはず、と聞くと挑戦してみようかなと思ったり。

2年位前に一度フェノバールに変更した事があったのですが、食欲が増して夜吠え続けてしまうので、
私の耳の調子も悪くなり、1、2か月で元のエクセグランに戻しました。
服用期間も短かったので、その間の攻撃行動に変化は見られなかったのですが、長期服用すれば効果があるのかどうか。

Chaiが初めて発作を起こして倒れた春からもう5年が経ちます。
5月の誕生日が来れば、シニア食の域になるだなんて、なんだか信じられません。
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タグ: てんかん
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Chaiのその後とてんかんの本 [犬のてんかん]

早いもので年末ですね。

Chaiは12月始めに一度発作が出てしまい、昨年の数回の発作を思い出しましたが((+_+))
その後落ち着いているので、今季はこのまま元気に過ごせる事を願っています。

10月に書いた「頭部振せん」と発作の違いも明らかでした。

今回も攻撃の後に震えが出たので、始めは頭だけが興奮で震えているのかと思ったのですが、
徐々に体全体も小刻みに震えて動けない様子。
途中前肢を上げたのですが、肢がガクガクと震え、動けなかったのかそのまま降ろすという動作も見られました。

まさに「頭から全身に広がり発作になる場合」とはこの事です。


以前大学病院の先生から教えて貰ったのですが、
犬の水頭症は、必ずしも人間の症状や治療方法がそのまま当てはまるわけではないそう。
比較的チワワに多い事も、人間が手を加えて繁殖させた結果として捉えられる面もあるのだとか。

一方犬のてんかんは、比較的人間の症状や治療方法が当てはめられる病気だそう。

それで教えて貰ったのが「人間のてんかんの専門書」です。

臨床医向けですが素人でも分かりやすく読めて、症例や薬の説明も書いてあります。
もちろん全てが犬に当てはまる訳ではなく、Chaiの病状と同じ様な例もなかったのですが、勉強になりました。

簡単な本は読んだけれど物足りない!という方にお勧めします[ひらめき]

カットでお尻がまあるく可愛くなったのに、上手く撮れませんでした(笑)
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痙攣発作と薬の調整 [犬のてんかん]

もうすぐ1月も終わりですが、2015年[ぴかぴか(新しい)]
Chaiの攻撃に対応している内に新年が明けて20分も経っていたという幕開けでした‥
今年もめげずに頑張ります(>_<)

12月は痙攣発作が5回もあり、2011年にてんかんと診断されて以来初めての多さ。
薬を飲み始めた頃でも月2回、その後は年に数回という少なさだったので、薬が効いていると思っていたのですが何故だか急に(ノД`)・゜
起こるのがほとんど水曜日というのも気になります。

エクセグランの量を増やしても発作は収まらず、血中濃度が規定値より多くなってしまい、
臭化カリウムは、10月に電解質の値が大きかった為減量したのですが、今回血中濃度は少なすぎでした。

臭化カリウムは食事の塩分量の影響も受けるとか。

Chaiの夜ご飯は手作りなので、調味料は一切使用せず、食塩入りの加工食品も利用しないのですが、魚や肉の元々の塩分までは気にしておらず‥
素材が一定ではないという手作り食のメリットと考えていた部分が、臭化カリウムにとってはデメリットである可能性が判明。

塩分量を一定に保つ事だけを考えると、毎日朝晩同じドライフードにした方が良いかもしれないとの事。
飲んでいる薬は一応全てネットで調べていたのですが、やはり分からない事も多々あります( ..)φ


薬の調整は全て大学病院の指示に従っていますが、いくつかの案の中から選択するのは飼い主である私。
難しいし自分の選択がChaiに合っているのか正直不安ですが(-∧-;)
合う薬を探すには、飲ませてみるしかない!

という事で、一先ず発作がおさまる様に臭化カリウムをガバペンに変更しました。
抗痙攣作用はあまり高くないものの、臭化カリウムの増量となるとかなりの量になるそうなので、新しい併用薬で様子を見ます。

ガバペンを飲み始めて一週間。
痙攣発作は出ていないものの、ボーっとした後の攻撃が続いております。
あぐらの上で眠らせる対策も効かない‥
落ち着くまでにはもう少しかかりそうですが、頑張れChai!負けるな私!
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久々の発作 [犬のてんかん]

いつの間にかクリスマス[クリスマス]
もう今年も終わりですね。

11月後半からChaiにぼーっとする様子が見られ、調子が悪いのかなと思っていたのですが、久々に痙攣発作がでてしまいました。

意識のある軽めの発作とはいえ一日に二度。
その内の一回は、いつもの「抱っこからの攻撃」が出そうな状態から上半身の震え。

前回は5月に軽い発作疑惑があり、その時も攻撃が出そうになるものの、ぼーっとして静止するというものでした。

大学病院の先生に報告をすると、やはり攻撃がてんかん発作の前兆もしくは発作自体の可能性はあるのだろうとの事。
発作が出てしまったことは残念ですが、攻撃と発作の関連が明らかになりつつもあり[ひらめき]

今後も薬の調整で経過をみていきます。
合う薬があれば攻撃もどうにかなるかもしれない、という少しの希望と
今まで調整してきても収まらなかったし、ずーっと続くのだろうという思いもあり。

Chaiも私も一進一退といった所でしょうか。
足踏みをしている内にすぐに一年が経ってしまう様な気もしますが(ノД`)・゜・。
のんびりと焦らずに歩んでいきたいと思います。


胃腸炎の時の状態を思い出すと、所有欲からの震えと頭部から全身に広がる場合の痙攣発作はとても似ている様に見えました。
所有欲を見せても攻撃が出る時と出ない時もあり、その時々のChaiの体調や気分にもよるとの事。

気分だなんて‥
ぬいぐるみで遊んでいて身構えてない時に急に攻撃が起きたり、
逆に警戒して距離を保つとキョトンとされたりする事もあります。
何やってるの?と言いたげなChaiの様子を見て、自分でも笑ってしまいます(^^;)

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薬 臭化カリウム [犬のてんかん]

ChaiがSSRIを服用し始めてから、幸い流血する様な怪我はしていません!
と書くつもりだったら、久々にやられてしまいました(ノД`)・゜
そんなものですね。

現在Chaiの攻撃パターンは2種類に落ち着いています。

①私がパソコンの前に座る→抱っこして貰いたくて腕に絡みつきピョンピョン跳ねる→
膝の上にのる→暫くすると唸る

②ぬいぐるみで引っ張りっこや持って来いの遊びをしていると、突然高い声を上げ攻撃開始

どちらも毎回出るわけではないので、体調やその他もろもろの状況によるのだと思います。
抱っこしなければ良いとも思うのですが、腕に絡みついて跳ねている時間が長引くと、その状態から攻撃に至る事もあるので、一筋縄には行かないです。

攻撃が出そうになっても、すぐに膝から降ろしたりかわしたり出来れば割と早めに収まる事が多いので、以前と比べれば大分落ち着いてはいますが。

漠然とした不安ならばSSRIが効きそうですが、問題はてんかん発作の前兆としての不安です。

①発作が起きそうで不安になり、助けを求めて抱っこ
②興奮して、もしくは冷まそうとしてぬいぐるみを持ってくる
といった所なのでしょうか。

対処法として獣医師から提案されたのは、SSRIの量を増やすか、抗てんかん薬を増やすか。

そして臭化カリウムを飲ませてみる事にしました。
効果が現れるまで半年かかる事もあるが、良い兆候は2週間位で見られるとの事。

良い兆候なのか、9月は唸りだけで攻撃は出ず。
しかし食欲が増して吠える事が多くなり、聴覚が過敏になっている私にとっては無視して収まるのを待つのは一苦労(-_-;)

色々試した結果、現在は私のあぐらの上で眠らせるのが一番効果的。
数年前はあぐらの上に乗る度に攻撃が出た時期もあるので、いつまでもつかは分かりませんが‥
その都度対処していく他なりません。

寝顔を眺めるのも日々の楽しみなんですけどね(*˘︶˘*)
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おねしょ!?と決意 [犬のてんかん]

Chaiの過去の様子を順に綴っています。

失禁を初めて目の当りにして気付いたのですが、丁度攻撃的になり始めた位にChaiはおねしょをした事があります。
おねしょ‥ではなく失禁、つまり発作だったのだと思います。

朝起きた後に掛け布団の上でおしっこをしてしまい、時間もなく慌ててカバーやシーツを剥がしていたのに、なかなか退かないどころかその場で糞までしてしまったChai。
どうしたの?と問いかけたら、不思議な顔をしながらも動き出したので、寝ぼけちゃったのかな?位にしか思わず普通に仕事に向かった私。

何て薄情な飼い主!!と自分でも思います((+o+))

きっと動かなかったのではなく、動けなかったのでしょう。
無知とは何て恐ろしい。


留守番犬だったChai。
おねしょと思った時も倒れた時も、たまたま私が在宅中だったというだけで、知らない間に発作を起こしていた可能性はあります。
獣医さんにも、その可能性は十分あるけれど、それは仕方ないよね、と言われ色々感じる事もありました。

一人で犬を飼うという事。
病気の犬に留守番をさせるという事。

もちろん家族で犬を飼っていても、全員が留守の間に発作を起こしたら気付けないですし、
一人暮らしの私がもしも家の中で突然意識を失い倒れたとしても、誰も気付かない訳なのですが。

こんなに早く病気になるとは思っていなかったとはいえ、一人で飼うと決めた時に覚悟はしていました。
責任を持って命を預かると。


日本では大体100頭に1頭の割合でてんかん発作が起きると言われています。
直接命に関わる問題ではなく、薬と上手く付き合う事が出来れば、日常生活に支障はないとも。

何故Chaiが選ばれたのかは分からないけれど、私も一緒になって前向きにドンと構えて付き合っていこうと思った瞬間でした。
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てんかん発作とペット保険 [犬のてんかん]

Chaiの過去の様子を順に綴っています。

てんかん発作の原因としては、大きな病気に伴うもの、脳神経の異常、遺伝的要因、低血糖等が考えられる。

地震後に1週間位震えてたChaiの様子を伝えると、ストレスかもしれないと獣医に言われた。
ただ急に攻撃的になり、てんかん発作も出たので、脳神経の異常の可能性もあると。
発作が続くなら一生涯薬を飲み続ける事になり、MRIを受けたり治療費もかさむから、この子は動物保険に入った方が良い気がする・・
なんて言われてしまったが後の祭り。

てんかん発作と診断されてしまった時点で加入が難しい保険会社もあるし、自己告知とはいえ〇ヵ月以内の受診歴も記入する必要がある。

ストレスならしばらく発作は出ないかもしれないし、〇ヵ月過ぎたら考えよう。
と思っていたら、2か月後に2日続けて両後肢の痙攣を起こした。
1度目は失禁と大量のよだれも。

そわそわしたり、傍に来たりする等の前兆は見られず、
ぼーっと壁等を見てしばらく動かない時に失禁や痙攣を起こしている、というのがこの頃の発作でした。

更に2ヵ月後、両後肢の痙攣と腰が抜けて歩けない様な軽い発作を起こし、以来Chaiは一日も欠かさず抗てんかん薬を飲んでいます。


年に数回軽い発作を起こす事はあるものの、現在は薬でコントロールできています。

ちなみに保険ですが、一年位前にてんかんを告知した上で条件付き(特定の傷病を対象から除外する特約)の加入が出来るかもしれないと思い、一社だけ申請してみました。
残念ながら、というか予想通り、加入は断られました。﷯
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初めてのてんかん発作 [犬のてんかん]

Chaiの初めての発作は比較的大きなものでした。
当時残した記録を元にそのまま書きます。

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朝遅めに起きてきてご飯を待っている間に、口から何か液体を出して痙攣し始めてしまった。
大変だと思って横に寝かせたら、今度は手足が硬直し目を見開いたまま動かず。

2ヵ月前に実家の柴犬を亡くしたばかりだったので、一瞬横たわる姿が重なり‥
でも当時Chaiは翌月2才になる若さ。
きっと大丈夫と思って呼んでみる。

が何の反応もなく、息が出来ているのか心配になり、口を開けようとしたけれどしっかり閉じられている。

犬の人工呼吸は鼻からだっけ!?
何で救急措置法を勉強しておかなかったんだろう!!

と考えながら名前を呼び、多分1分間位の短い出来事だったのだと思う。
ふっと硬直がとれ、起き上がったChai。
そして何事もなかった様にご飯を食べ始めた。

どんなに安心したかは言うまでもない。


獣医に電話しようと診察券を用意していたら、半分位食べたばかりのご飯をもどしてしまい、
また動けなくなり座ったまま、何か言いたそうに私の方をじっと見つめていた。

すぐに診て貰える事になり、出掛ける準備をしている間にChaiは歩ける様になった。

診察の結果、心音も強く不整脈もなし。
てんかん発作だろうという事で、注射を2本打って、10日分の薬を貰い、再度発作を起こしたらすぐに連れてくる様に指示された。

震災から1か月、かかりつけ獣医さんの患者で、ショックで亡くなった犬も居ると聞かされる。
犬にとってもかなりのストレスなのだと改めて感じた。

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今考えると、落ち着いて観察していたつもりでも、脈拍も確認せずに人工呼吸を考える位、内心慌てていたのだと思います(-_-;)

てんかん発作の場合は、まず声を掛けて意識の確認をする。
意識がない場合は体を触ったりせず、周辺の危険なものをどかす。

これが正しい対処法です。

私の様に口を開けようとしないで下さい!!
犬の場合は発作中に舌を噛むことはなく、逆に飼い主が噛まれてしまう危険性が高いそうです。
声を掛けるのも場合によりけりで、余計に興奮させ発作を長引かせる事もあるので、静かに観察する事が基本です。
痙攣が10分以上続いたり、繰り返す場合はすぐに病院へ連れて行きましょう。

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